ガソリン系カードを持っていると、ガソリン代を安く抑えることが可能だということは周知の事実です。
それと合わせて、ガソリン系カードを使うとロードサービスの対応も受けられます。
ENEOSカードは、年会費なども必要なくさらにロードサービスが既に付帯した状態になっています。
ENEOSのロードサービスに関しては、対象会員が運転している自動車だけサービスを受けることができます。
タダでロードサービスを利用できるのは年間2回までと決まっており、3回目以降は料金が発生することになります。
また、ロードサービスを一切利用していない状態は好ましくないので、年会費ゼロのENEOSカードを所持しておくと心強いでしょう。