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最新記事【2012年07月27日】

ソニー損保の自動車保険は、年間走行距離ごとの割引率がテレビCMでも有名な保険です。


ソニー損保が提供する自動車保険に含まれているロードサービスは、故障や事故といったトラブル時のレッカー移動を35kmを限度にタダでやっています。


さらに、車輪引き上げやガス欠、パンク、キー閉じ込みなど、約30分で終わるレベルの作業でしたらタダで修理をしてくれます。


2年目から先は、ロードサービスにおける各種応急作業のサービス向上など、さらなるサポートが行われるようになります。


ソニー損保のロードサービスについては、全国8,000ヵ所に拠点を持ち、年中無休・一日中休みなしで応じてくれますから困った時でも頼りになりますね。

最新記事【2012年07月22日】

アクサダイレクトのロードサービスは、特典内容が非常にたくさん揃っています。ロードサービスはというと自動車保険契約者が全員対象という形になっています。


一般的なロードサービスは、事故や故障で動かなくなった車をレッカー移動する際、費用がかからずに移動してもらえる距離に上限があるのです。


ただし、アクサダイレクトのロードサービスは距離無制限でレッカー移動を無料で受け付けてもらえるのです。


そして、外出先で事故や故障で車が動かなくなり、帰宅することが不可能になった場合には、2泊を限度として宿泊費を1人15,000円を限度に負担してもらえます。


契約後2年目に入ると保障内容がアップして、1人ごとに25,000円を上限としてカバーしてもらえるように変わります。

最新記事【2012年07月20日】

ガソリン系カードを持っていると、ガソリン代を安く抑えることが可能だということは周知の事実です。


それと合わせて、ガソリン系カードを使うとロードサービスの対応も受けられます。


ENEOSカードは、年会費なども必要なくさらにロードサービスが既に付帯した状態になっています。


ENEOSのロードサービスに関しては、対象会員が運転している自動車だけサービスを受けることができます。


タダでロードサービスを利用できるのは年間2回までと決まっており、3回目以降は料金が発生することになります。


また、ロードサービスを一切利用していない状態は好ましくないので、年会費ゼロのENEOSカードを所持しておくと心強いでしょう。

最新記事【2012年07月14日】

JA共済のロードサービスは、全国共済農業協同組合連合が取り扱っているロードサービスです。設定されている条件を満たすと、ロードサービスを使うことができるようになります。


JA共済のロードサービスの特色はというと、自らの使っている駐車場での事故や故障については無料サービスを利用することができません。


無料で受けられるレッカー移動の場合は、30kmを限度として扱ってもらえます。また、キーの閉じこみ開錠、ガス欠、バッテリー上がりなど、費用を取ることなく請け負ってくれます。


パンクの際のスペアタイヤの取替えなど簡単な処置・修理で30分以内のものであれば費用はかからず応じてもらえますので、トラブル回避のためにも事前に申し込んでおくと良いでしょう。

最新記事【2012年07月08日】

ロードサービスは、車の走行中に何かあった時、役立つシステムです。運転をしている際に車がトラブルに巻き込まれた際に来てくれて、不具合のある場所を直したり応急的な処置を施してくれます。


そしてトラブルで動かなくなった車をレッカー車で出動して修理工場まで送ってくれたりもします。ロードサービスに応じてもらうためには年会費を納入して会員登録しておかなくてはなりません。


会員登録を済ませていないと、修理で発生する費用が会員価格とならず修理代が高額になってしまうことになります。車に乗るという人は、いずれかのロードサービスに利用登録しておくことをおすすめします。


JAFのロードサービスは有名で、かなりの人が利用しています。JAFのロードサービスの特徴は、一年中朝晩問わず休みなく故障をはじめとする問題に備えています。


ロードサービスに依頼されるものには、バッテリー上がり・キーの閉じこみといった車のトラブルが多いトラブルです。


JAFに会員登録している状態ならば、このようなことについては費用はゼロで対応してくれます。何回でも無料で利用可となっていますから、何かあった場合にはどんな時でも使うことができます。


JAFのロードサービスは二輪車もカバーしているため、自動車と一緒の対応してもらえることになっています。

すごナビサーチ

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